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漱石「三四郎」ゆかりの地(東大)散策


Sammy@Kumamotoです。

5日間の東京滞在を無事に終えて、熊本に戻りました。東京都内のホテルで30年ぶりの同窓会に参加し、古書店巡りと漱石の「三四郎」ゆかりの足跡散策をブルガリア出身で東大博士課程の留学生と訪れました。「三四郎」は明治41年9月から12月まで、東京と大阪の「朝日新聞」に117回連載された小説。

小説の中には東大の三四郎池、運動場、大学病院などが取り入れられております。
横に照りつける日を半分背中に受けて、三四郎は左の森の中へ入った。その森も同じ日を半分背中に受けている。黒ずんだ蒼い葉と葉の間は染めたように赤い。太いケヤキの幹でひぐらしが鳴いている。三四郎は池のそばへ来てしゃがんだ。
(「三四郎」一部現代語に書き改め)

弥生門


ベルツ像(左)
祭日の23日は快晴で、アマチュア画家の人たちが三四郎池で写生をしていました。許可を得てパチリ! 三四郎が野々宮を理科大に訪ねる夏の描写は以下の通り。
午後4時頃、高等学校の横を通って弥生町の門から入った。
その門は当時の面影をそっくりと残しており、感激してパチリ!また構内の建築物に関する野々が東大医学部の恩人ベルツの銅像前にさしかかると、野々宮は三四郎にベルツの像をどう思うか尋ねています。ベルツの銅像は明治40年4月4日に竣工したばかりだったのです。

などなど、写真をたくさんアップしておきますので、ご覧下さいませ。

赤門

燐祥寺

安田講堂


当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
04/11/24 01:08 - Hiro - - TrackBacks(2 Trackbacks) - Permalink このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加

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